レポートで寄せられる方々のご意見から~
こんにちは。真泉でございます。
今回は、「マンションフリーク ~住まいの回覧板~」などに寄せられる投稿やご意見、疑問の中からモデルルームとサブネーム名についてお話しいたします。不動産会社関係から文句を言われてしまうかもしれませんが、不動産関係者からの回答をご紹介いたしましょう。インターネットを見ていると業界の裏話や、マンション選びのノウハウなど、コラムとして載せているページがありますが、そのコラムよりも一歩踏み込んだ話です。
●モデルルームは見栄えを重視するので、最上階や角部屋の住戸をモデルにつくることが多いということが書いてあるコラムもあるようですが、実際は販売する側からすると、そのマンションの主力間取りをモデルルームにすることが多いです。
当然ですが、モデルルームと同じタイプのお部屋は、ご購入をご希望される方が最も安心します。
販売会社側も、数戸しかない特殊な間取りが売れても、最も多く主力になる間取りが売れてくれないと困りますよね。ですが、逆に普通の住戸はマーケットが大きいので大型住戸よりも比較的楽に売れますが、大型住戸はそうはいきません。しかし大型住戸を残さず早く売りたい場合もあります。また、モデルルームが2つ以上造れる場合は、主力住戸以外のモデルルームは、面積の大きな特殊住戸にすることが多いです。主に広さを見ていただかないと、ご理解いただけないということから、だいたい大きな住戸をモデルルームにすることが多くなります。
●また、モデルルームの「見栄え」を良くすることにつきましては、の業界の「プロ」の方、目利きの方がお客様におられるからです。例えば、プロのインテリア関連の方などからみて「センスがない」もので、そのような声が多くなっては、マンションは評価されないものになっていきます。
また、関連して広告での「マンションのサブネーム」がありますが、当然イメージよくしたいために英語などにして、「○○ステージ」、「××の丘」など美しそうな名前をつけるわけですが、具体的に申し上げられませんが、実際にあったことだそうです。お客様に英文科卒の英語の専門家の方がいて、この言葉は或る縁起の悪いものを意味してると言われ、不動産会社が恥をかくかたちで、改名となる事態もありました。このようなことがあってはなりません。
どのような業界も同じと思いますが、現場には厳しいお客様からの目があるわけですね。
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