都内マンションの賃貸利回り0.7ポイント下落
2008年05月23日
こんにちは。真泉です。
不動産経済研究所の調べによると、
2007年に東京都内で分譲されたマンションを賃貸運用した場合の、利回りや賃料水準などについて
以下のようなことが分かりました。
まず、管理費などを除いた平均の表面利回りは4.1%で、06年に比べ0.7ポイント下落したそうです。
資材価格の高騰などで、マンションの価格水準が上昇した一方で賃料は減少し、利回りが悪化した結果となりました。
東京都全域の1平方メートル当たり平均分譲価格は75万5000円で、06年より12.3%高くなりましたが、
1平方メートル当たりの月平均賃料は2552円となり3.4%低下。
23区内では分譲価格が16%高くなったものの賃料は1.1%下がり、利回りは4.17%となりましたが、
それに対し23区外では分譲価格が6.2%高くなったが、賃料が5.5%下がり、利回りは4.15%でした。
都心での分譲価格の高騰を受けて利回りが低下したことで、地域間の利回り格差は縮まったことになるそうです。
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