定期借地権付物件が増えている?
2007年10月19日
皆さん、こんにちは。
コンシェルジュの真泉です。
先日、All Aboutに「定期借地権付き分譲マンションはどうなの?」という昨今の定期借地権付物件に関する記事が載っておりました。
出典元:All About「定期借地権付き分譲マンションはどうなの?」
定期借地権付物件とは借りる期間が決まっている土地に建っている建物ということです。
土地を所有しないため、一般に安く物件が手に入るとのことで昨今注目を集めています。
記事によりますと、定期借地物件が増える背景には、深刻なマンションの用地不足があるということと、お寺の所有地などの特殊な事情で売却できない土地が借地として有効活用される事情もあるようです。
マンションの一室を購入される方にとってネックとなるのが期間の問題。
一般には50年以上というのが平均的期間のようで、多くは期間満了後に土地を返さなければなりません。
土地を返す際に物件も取り壊す事になりますので、また引越しをしなければなりませんが、60歳以上の退職された方々にとっては50年は大きな問題ではないようで人気があるとの事です。
記事では立地の良い場所で比較的低価格で購入できるのも魅力の一つではないかと分析しておりました。
しかし、管理費などの他に地代がございます。
定期借地権付物件は好立地に多いようですが、自己資金とよく相談し、
営業スタッフから将来の事を含めて十分に説明してもらいましょう。
用語解説:
定期借地権・・・平成4年8月1日に施行された新借地借家法に盛り込まれた制度。
普通借地権と違い、借地権の期間が満了した際には基本的には借地権は消滅し、借地人は借地を地主に返還しなければならないというもの。
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